ジュエリーについて
穗SUIは、揺れるチャームが付いたリングのコレクションです。このサイズ調整可能なシルバーリングは、貴州・施洞の職人、呉国銀(Guoyin WU)がすべて手作業で仕上げています。本体とチャームには幾何学模様と蜂の模様があしらわれ、自然への敬意を表しています。この模様は地域からほぼ姿を消していましたが、熟練職人の手により再びよみがえらせ、私たちのリングに取り入れました。
技法:本作では彫金(たがね彫り)を多用しています。鋳造、鍛造、型抜き溶接、洗浄などの工程を経て、完成までに6時間を要します。
素材:純銀(s999)– 5g
*純銀(ファインシルバー)は銀の含有率が99.9%。柔らかく加工が難しいため、ジュエリーに使われることは少なくなっています。それでも職人たちは地域の伝統を守るため、純銀にこだわり、卓越した技術で上質な作品を生み出しています。
サイズ:本体 2.5cm×2cm、チャーム 1.8cm ※サイズ調整可能
職人:呉国銀の家族工房は、銀飾りの長く豊かな歴史を持つ施洞の龍塘村にあります。銀細工の知識と技術を受け継いだ父とともに工房を営み、彫金や編み細工などを得意としています。
CUNZUについて
CUNZUのジュエリーは、ひとつひとつが「場所の物語」から始まります。
パリで創業したCUNZUの原点は、モン族(ミャオ族)の銀細工。銀の一本一本に、山の精神、故郷の記憶、そして何世代にもわたる技が宿る、生きた手仕事です。モン族にとってジュエリーは単なる装飾ではなく、忍耐と献身、そして人の手によって形づくられてきた遺産なのです。
この伝統に根ざし、CUNZUは熟練の職人たちと手を携えて伝統工芸を守りながら、現代的なデザインで新たに表現しています。すべての作品は丁寧に手作りされ、受け継がれてきた技法とスローファッションの静かな美しさを大切にしています。
私たちの旅はモン族の銀細工から始まり、世界各地の優れた手仕事へと広がっています。心を込めたデザインと長く続くパートナーシップを通じて、職人たちのコミュニティをつないでいます。本物のラグジュアリーは、それをつくる手から生まれる——私たちはそう信じています。手仕事と時代を超えるジュエリーを通じて、これらの素晴らしい伝統が身につけられ、愛され、次の世代へと受け継がれていくことを願っています。
お手入れ方法
シルバージュエリーは、時間とともに自然に変色・黒ずみが生じます。保管の際は、できるだけ空気を抜いた小さなジッパー付き袋に一点ずつ入れてください。パール付きのシルバージュエリーをお手入れする際は、清潔で柔らかい布またはスポンジにシルバークリーナーを少量取り、パールを避けて銀の部分に塗布してください。その後、水でよくすすぎ、清潔で柔らかい布で水気を拭き取ってください。ジュエリーのメンテナンスサービスも承っておりますので、必要な際はお気軽にご連絡ください。






